NEW動体療法

こんにちは。PeakUP代表の棚橋です😊😊😊

【NEW動体療法】とは動体療法学会会長の大島正樹先生が考案した手技療法です。

難しい言葉ですが簡単に言うと蝶形骨と後頭骨との関節部分である【蝶形後頭底結合】を調整すると後頭骨と環椎との関節部分である【環椎後頭関節】が整い神経の伝達が良くなり筋肉の協調性が整います。

そうなると痛みが消えたり、力も出る様になります😲😲

やり方は簡単です。検査をして噛み合わせなどを診ていき頭を動かす方向を見分けます。頭を軽く動かして、患者さんに口を動かしてもらいます。

これだけです😉😉

僕自身は腰痛ですが、この施術を受けたら腰痛は消えました。次の日は少し腰痛は出ましたが力が出る感じは継続していました。

さまざまな理由で、頭蓋にストレスが加わると中心に位置する蝶形骨は骨自体が圧縮されたり【蝶形後頭低結合】を支点に傾いたり、捻じれたりします。

腰痛にはさまざまな理由があり、これを調整すると良くなる時もあります。

このやり方はアドバンスコースなので始めはベーシックを受ける必要があります。詳しくは実際にセミナーに参加すると分かります。